
現在の車検は、従来の検査項目に比べ多くの項目が削減されました。逆に、近年の自動車は安全性、快適性、環境への負荷軽減等の観点から多くの電子装置が組み込まれ、コンピューター化された自動車に対応する点検が必要となりました。
今では、エンジン、ミッション、サスペンション、ブレーキおよびボディ関係まで電子制御されています。 その電子コ制御ユニット(以下、ECU)は互いにデータ通信を行っています。 それらの情報を得るためには、スキャンツールを活用しなければなりません。
そこでベーシックコース(一日車検)では、スキャンツールで、クルマの状態を数値で診断。
ECUには補正機能がついているため、一時的な故障の場合、強制的に通常走行可能な状態に補正しているので、運転者が異常を体感することが非常に困難になっています。
スキャンツールでオーナーが気づかなかった過去の不具合を探しだし、将来の故障防止や費用低減に役立てることを目的にした車検プランです。


従来はクルマの調子が悪くなってから修理を依頼していましたが、現在の自動車では、初期の車両故障は電子制御ユニット(以下、ECU)によって補正されるため、運転者が異常を体感するのが非常に困難です。そこで車検や定期点検時に悪い箇所を探すことが必要になりました。スキャンツールを接続してエラーをチェックするだけでも異常を発見することがあります。
ベーシックコースでは、スキャンツールを使用してのECU診断や、エンジン・ABS・エアバッグの各項目をダイレクト診断します。また、ブレーキしっかりパック(整備・清掃・調整)や各調整作業(光軸・サイドスリップなど)をはじめ、より安心・安全にお乗り頂くための31項目をプラスしています。
